会社概要

創業メンバー

役員プロフィール

松尾 直樹 氏 名 : 松尾 直樹
役 職 : 代表取締役
所有資格 : 理学博士
地球温暖化問題全般[国際交渉、国際枠組み、国内政策措置、排出権取引制度と市場、CDM/JIの方法論、エネルギー経済モデル、省エネ等]をかなり深くまでカバーする専門家。PEARでは、構想、コンセプト、プロジェクトの方法論、カーボンマネージメントの概念にいたるまで、コア部分を確立する。

略 歴 :
1988年3月: 大阪大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程終了。理学博士号取得。
1991年5月: (財)日本エネルギー経済研究所で。エネルギーと温暖化問題を研究。
1998年4月: 京都会議を機に。(財)地球環境戦略研究機関上席研究員として気候変動の国際及び国内政策デザインの政策研究を行う。同時に、(財)地球産業文化研究所で、IPCC副議長のサポートで、第3次評価報告書の作成作業に携わる。
2002年9月: マラケシュアコード成立を機に、日本の企業の温暖化ビジネスのサポート役として、コンサルタントClimate Expertsを始める(2004年7月有限会社化). その間、世界最初のCDM方法論承認を受けるなど、CDM/JIの世界を中心に活躍。50以上のプロジェクトに関わる。その他、気候変動枠組条約の国別通報の詳細審査やCDM方法論レビューアーなどの国際的活動も多い。
2007年8月: (株)PEARカーボンオフセット・イニシアティブを設立。温暖化問題ではかなり広い経験を持つ専門家。国際交渉(UNCED時からかかわる)、エネルギー問題としての視点、排出権取引制度をはじめとする政策措置、CDMプロジェクトでは第一人者のひとりとして認識されている。その他、エネルギー経済モデル、科学的側面、文化・文明論までをカバーする。
CDMでは、まだほとんど知られていないプログラム型(とくに住民を直接対象とするタイプ)を得意とし、すでに3種類のプロジェクトタイプにかかわっている。Climate Expertsの方では、他の人の手に負えない(?)難しい案件が持ち込まれる傾向にある。 現在、摂津市南千里丘の駅前再開発地域で、個人レベル排出権システム設計なども担当している。
関連Web: http://www.climate-experts.info/

湯本 登 氏 名 : 湯本 登
役 職 : 取締役
エネルギーと発展途上国の開発の技術的・制度的課題、CDMに関する豊富な知見や、役所での経験をベースに、PEARの方向性や運用面に関して代表の松尾を強力にサポート。

略 歴 :
1974年:東京大学工学部都市工学科卒業。
1974年~1996年:通商産業省勤務。環境問題(公害防止指導室長として再生資源利用促進法、有害廃棄物の国境を超える移動の規制に関する法律、自動車窒素酸化物規制法等を策定)、エネルギー問題(長期電力需給見通しの策定、水力発電・火力発電の開発、発電所の環境アセスメント等を担当)などを担当。1992年から1995年までの3年間、日本貿易振興会ロサンゼルスセンター次長として米国の環境エネルギー問題等を調査。
1996年:(有)ワイ・エヌ・インターナショナル設立。環境エネルギー問題の総合コンサルティング活動を展開。国際協力事業団(JICA)のコンサルタントとして、アジア、アフリカにおける地方電化プロジェクト、火力・水力発電開発プロジェクト、電力セクター改革支援プロジェクト等に参加。
2000年:(株)エネルギー環境研究所設立。CDMを中心とする京都メカニズム及び排出権取引制度等に関する調査、コンサルティング活動を展開。
2007年:PEARの趣旨に賛同し、当初よりの設立メンバーのひとりとなる。

氏 名 : 佐々木 一雄
役 職 : 取締役

炭鉱メタンやバイオディーゼルCDMに関する豊富な知見と経験を有する(特に炭鉱メタンでは世界の第一人者。松尾と方法論開発も行う)。PEARの趣旨に賛同し、海外(とくに中国)でのプロジェクト開発・実施関連で、非常に積極的に動いている。日本よりも中国にいることが多い(?)

協力メンバー

佐川 直人
(財)日本エネルギー経済研究所、(株)住環境計画研究所を経て、FOECEPという省エネコンサルタントを設立。エネルギー全般、とくに省エネなどの需要サイドの対策に関する専門家。細かな点にまでこだわるプロの仕事ができる。本質を見抜くことが得意。松尾のエネ研時代の上司。

谷 浪緒
フィジーのマングローブ植林プロジェクトを通して、松尾と知り合い、PEARの趣旨に賛同して関わる。広報関係で、松尾をサポートしている。

柳内 麻貴
MTV Japanで、環境関連の各種プログラムの責任者として活躍中。前職のJQAではCDMプロジェクトの審査に携わる。PEARの広報関係で、松尾をサポート。ボン大学出身でドイツ語も堪能。 PEARには現在外部から関わる。

陸 宇暉
中国でCDM事業開発を行う「超え」の社長。東京と北京にオフィス。中国各地にスタッフがいる。PEARの趣旨に賛同し、PEARが中国で持続可能な発展に資するプロジェクト開発を数多く行うにあたって、非常に大きなサポートをしてもらっている。
日本語が堪能で日本びいきでもある。

会田 健三
ベンチャーキャピタルを経て、(株)ジャパン・イニシアティブを設立、ハンガリーを拠点に、欧州でJIプロジェクト開発で活躍中。欧州の政策、市場、ステークホルダー状況に関して、非常に詳しい知見と分析力を持っている。
PEARには外部アドバイザーとして関与する。

ウティクル・ゴジャシ
日本で交通関係のCDMで博士号を取得した。新疆ウィグル自治区出身。プロジェクト開発およびマネージメント担当