PEARの考え方

洋梨に託した想い

“PEAR(ペア)”という社名は、“Partnership for Environmental Action with Responsibility”の頭文字からつけました。先進国と開発途上国による、地球環境やサステイナブル(持続可能)な社会建設のための協働という意味です。そしてその協働は、当事者としての「責任感」というモチベーションに基づくべきであるという考え方に立っています。

私たちのロゴマークは、熟れた食べ頃の洋梨と、これから熟していく若い洋梨が支え合っています(ア・ペア・オブ・ペアーズ)。 食べ頃の洋梨は先進国、若い洋梨は開発途上国を象徴しています。そして、支え合っている姿は、PEARの名前の由来でもある2つの世界のパートナーシップを表しています。そしてそのパートナーシップから新しく若葉が生まれてきているのです。

ロゴ

熟れた洋梨と聞くと、いかにも美味しそうな食べ物をイメージしますが、地球温暖化問題という点から見ると、CO2排出を抑えなければならないという意図がないままに、経済や社会のインフラができ上がってしまった国を象徴しています。

それとは逆に、若い洋梨は、これから「熟していく」過程において、CO2排出が拡大する可能性のある国を表現しています。

また、左の塗りつぶされた梨はCO2を排出している活動を、右の縁取りだけの洋梨は、それをオフセットして「CO2を出さない状態」になったことも表しています。

このロゴは、「タグ」に描かれたデザインとして登場することも多くなります。「タグ」は、CO2排出量の「見える化」、すなわち排出量がラベリングされる社会を象徴しています。

タグ

社名やロゴマークに込めた「想い」こそが、PEAR Carbon Offset Initiativeの求めている社会のビジョンなのです。