お知らせ

COP16報告セミナー

地球温暖化問題に20年のキャリアを持つ松尾直樹が、3時間にわたり将来の分析を交えて丁寧に、COP16(カンクン会議)のご報告/解説をいたします。

セミナー:Cancún会議の結果と2013年以降の展望
—気候変動将来枠組みへの道は拓けるのか?

地球温暖化国際枠組みの行方

昨年末のコペンハーゲン会議 (COP15/CMP5) では、先進国の大きすぎた期待と、途上国の現実路線指向のギャップを埋めることはできませんでした。
一方で、その危機感もあり、双子の条約である生物多様性の分野では、名古屋議定書の採択に成功したのは、記憶に新しいところです。
コペンハーゲンで積み残した宿題は、おそらく今回COP16(カンクン会議)で全部仕上げることは無理でしょう。
しかしながら、「はたして今後とも京都議定書タイプの中央集権的な国際的な枠組みに基づくのか? それともボランタリーベースの単独や二国間協定等で対策を採らざるを得ないのか?」という、将来の道筋に関して、国際的にどちらを採択しようとしているのか? は見えてくると思われます。
国際的にも国内的にも不透明な状況を強いられている日本の関係者の方々に、成り立ちから意味合いや展望まで、平易に解説いたします。メディアや政府とひと味違う視点と分析をお楽しみください。

セミナーのご案内

イメージ:会議の模様
日 時: 2010年 12月 21日 (火)  
13:30––17:00(質疑応答・休息を含む)
場 所: TKP大手町カンファレンスセンター
WESTカンファレンスC
(東京都千代田区大手町1-1-2 りそな・マルハビル18階)
参加費: 2万円(学生/院生:3千円)

会場のご案内

会場の地図

資料のご購入について

カンクン会議のセミナーの資料は、(有料セミナーだったこともあり)すみませんが有料ですが、5千円でご提供いたします。ご興味のある方はご連絡ください。
資料の内容は、
 ・ プレゼンテーションで用いたパワーポイントのPDF版
 ・ カンクン会議決定のうちCMPのAWG-KP決定、COPのAWG-LCA決定の緩和部分の対訳と解説
 ・ 会議終了後のEU、米国、日本の記者会見のポイント整理
で、その他おまけとしてコペンハーゲン会議の分析なども入っています。

お問い合わせ
株式会社PEARカーボンオフセット・イニシアティブ
佐々木一雄 k_sasaki@pear-carbon-offset.org
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